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元人事担当のキャリアコンサルタントが解説!

職場の飲み会が多すぎる!辞めたいと思った時に試すべき5つの対処法

職場の飲み会

職場の飲み会が多い、そもそも職場の飲み会に参加したくないという方は多いのではないでしょうか?作り笑顔で上司の説教や自慢話を聞くことに意味を感じないし、酔っぱらいの相手も意味不明。時間もお金も奪われ、プライベートの時間が減っていいことないと感じているかもしれません。筆者も職場の飲み会は疲れるだけで好きではありません。

そんな飲み会に参加したくないあなたへ、職場の飲み会に参加しなくて済む方法や、職場の飲み会を断る最適な理由、飲み会が会社に与える影響を元人事担当でキャリアコンサルタント歴17年の筆者が解説します。

目次

対処法1:飲み会を断るための理由4選

予定があることを理由にすれば諦めてくれがち

先約がある、仕事が終わらない、など飲み会より優先度の高い予定を入れておく(考えておく)といいです。

健康に関する理由はアルコールの敵なので断る理由に最適

体調不良やドクターストップでアルコールNGであればだれも文句を言えません。ダイエットも理由としては悪くありませんが、普段お菓子を食べまくっていれば嘘だと思われあなたの印象が悪くなるので注意。

家族や家庭の事情は納得してもらいやすい

高齢の親や子供の世話が必要、ペットがいるなど家庭の事情は納得してもらいやすいです。

お酒を飲まない・飲めない明確な理由を持つ人を酒好きは誘えない

お酒が飲めない体質、禁酒中であることを明言すれば誘われにくいです。

対処法2:断るときのコツ3選

代案を出すか仕事の合間の雑談で飲み会以外のコミュニケーションを取る

ランチミーティングを提案して業務外のコミュニケーションを取る意思を見せる、仕事の合間に雑談タイムを設けるなど飲み会以外でコミュニケーションを取っていれば、飲み会に参加しなくても文句は言われにくくなります。

細かく理由は説明する必要はない

誘う側は参加するかしないかを知ればいいので、断る理由はシンプルでいいです。理由を重ねるほど相手は「自分と一緒にいたくないんだ」と思い印象が悪くなります。

断る時の注意点

  • 嘘だと疑われる理由で断る
  • 嫌そうな態度をとる
  • 曖昧な言い回しをする
  • ドタキャンする(当日断る)
  • 相手が不愉快になる本音を伝える必要はない

嘘にならない範囲で納得してもらえるシンプルな理由で、参加できず申し訳ないという姿勢を見せるのが、角を立てずに済みます。言い訳がましかったり、当日に断るなどドタキャンするとあなたの信頼を失いかねませんのでやめましょう。

対処法4:飲み会に行かないキャラの確立

正直に言うと、飲み会でのコミュニケーョンは仕事では得られない絆ができ仕事も役に立ちます。飲み会に参加しない人は仕事上疎外感を感じることがあるかもしれません。
飲み会に行かないキャラを確立すれば周りに不快感をあたえず誘われずに済みます。
飲み会に行かないキャラになるには、普段から以下のような行動をとるといいでしょう。

普段から周囲の人とコミュニケーションを取る

飲み会に参加しないからといっても、周囲とのコミュニケーションを取らないと、仕事上もやりにくくなるだけでなく、周囲から浮いてしまいます。普段から周囲の人とはコミュニケーションを取りましょう。

家族や恋人等を理由にする

日頃から家族や恋人を大事にしていることをさりげなくアピールし、早く帰宅して家族や恋人と過ごす時間を持つたことを理由にすれば、他人のプライベートに口出しできないため断る最適の口実になります。

お金がないことにする

本当の貯金額など誰も知らないし知らせる必要もないので、お金がないことにしとけば「仕方ないな」で済まされます。ただし、浪費キャラは悪い噂が広がる可能性があるので注意が必要です。

健康・ダイエットを理由にする

健康オタクやダイエットを宣言すれば周りも誘いづらくなります。

重要な飲み会だけ参加する

すべての飲み会を断るのは得策ではありません。年に数回程度の職場の公式行事的な飲み会は極力参加しましょう。送別会など職場全体の「ねぎらいや感謝を示す目的の飲み会」は参加することをおすすめします。

対処法5:プライベートの時間を大切にする

趣味やプライベートを優先する

自分の趣味やプライベートの時間を優先することで、精神的な健康を保ちましょう。

自己投資を大切にする

自分のスキルアップや自己投資の時間を確保することで、将来的なキャリアにもプラスになります。

実践!飲み会の上手な断り方

飲み会を断る時、嫌そうに断るのは得策ではありません。相手に不快感を与えては仕事上の人間関係にヒビが入る可能性もあります。角が立たない断り方のセオリーは以下の通りです。

STEP
感謝

「お誘い、ありがとうございます」

STEP
理由

「ただあいにく、その日は都合が悪くて」

STEP
結論

「不参加でお願いします」

STEP
詫びる

「せっかくのお誘い、申し訳ございません」

STEP
代替案

「またタイミングがあえばお誘いください」

飲み会が多い職場は、その会社の文化。飲み会が人事に与える影響大な事実

飲み会が多い職場は、お酒の席で育まれる人間関係を重視し人事にも反映される文化があります。元人事担当の筆者はこれまで多くの人事異動の内部を見てきましたが、課長部長クラスは人事異動で部下を入れ替える時、よく知らない社員よりもよく一緒に飲む気心知れてる社員を選ぶ傾向があります。多少仕事ができなくても飲み会でよく顔を合わせる人の方が、性格を知っている分「使いやすい」からです。
そのため、異動しても同じ人と何度も一緒の職場になったり、一度も同じ職場にならない人がいたりするのです。

会社だって人の集まり。飲み会が人事に与える影響は想像以上に大きいのです。
そんな職場に馴染む人もいれば、嫌気がさす人もいます。
職場の飲み会がどうしても苦痛、飲み会が多い職場が嫌であれば思い切って転職し職場環境を変えるのもいいでしょう。
あなたが何を一番大切にしているか、その一番大切なものは今いる会社にあるのかを考えてみてくださいね。

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この記事を書いた人

mikanko blogのアバター mikanko blog キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント歴17年
社労士事務所やハローワークでの勤務経験があり、よりよい環境で働くためのヒントが豊富です。
人事業務の経験もあるので、会社側と働く側双方の視点を持って解決策を伝えていきます。

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