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元人事担当のキャリアコンサルタントが解説!

職場で同僚がうるさい!おしゃべりな同僚を遠ざける方法

おしゃべりが止まらない
目次

職場の人間関係がストレスの原因?「うるさい同僚」に悩むあなたへ

仕事中「同僚がうるさい」と感じたことはありませんか?仕事に集中したいのに、隣のデスクから聞こえる絶え間ないおしゃべりや、大きな声での会話が気になってイライラ…。これは多くの方が経験する悩みです。
筆者も声が大きくおしゃべり好きの同僚に悩まされたことがあり本当に辛かったです。

よく「気の持ち方を変えましょう」と言われますが、そう簡単にできることではありません。私もうるさい同僚に相当我慢し、考え方を変えようと努力をしましたが、ストレスまみれの状態で考え方を変えることはできませんでした。

この記事では、そんな悩みを持つあなたのために、職場でおしゃべりな同僚を遠ざける5つの方法を元人事担当でキャリアコンサルタント歴17年の筆者が紹介します。

(この記事には広告が含まれています)

優しく丁寧語で直接的に注意する

穏やかに「もう少し静かにしてもらえますか?」と伝える

直接注意する際には、穏やかに「もう少し静かにしてもらえますか?」と伝えましょう。直接的な言い方を避け、丁寧語で優しく言うことで、相手が防御的にならず受け入れやすくなります。

「お話しされていると集中しづらくて、静かにしていただけると助かります」というような言い方を心がけましょう。

特定の時間帯を指定して静かにしてもらう

具体的な時間帯を指定して「午前中は集中して仕事をしたいので、静かにしてもらえますか?」と伝えることで、相手に協力を求めやすくなります。

直接の対話が難しい場合は、メールやメッセージで注意を促す 

口頭での注意が難しい場合は、メールやチャットを利用して丁寧に注意を促すことが効果的です​。「おしゃべりが多いと感じる時があるので、少し抑えてもらえると助かります」というように、具体的な状況を説明しながら伝えると良いでしょう。

信頼できる人や上司に相談しチーム全体の問題とする

まずは信頼できる人や上司に相談する

同僚同士で注意すると角が立つのでは?と心配なときは、信頼できる人や上司に相談し、

  • 上司から注意してもらう
  • 席の配置を変えてもらう
  • 業務分担を変えてもらう

など、対応してもらいましょう。

チーム全体での静かに働く時間を設ける

直接注意して反感を買うかも?と心配な方は、チームや部署全体で「静かに働く時間」を設けるルールを作ることで、個人に対する注意を避けつつ、全体の静かな環境を保つことができます​。

定期的なチームミーティングで問題を共有して解決策を考える

定期的なチームミーティングで職場環境に関する問題として共有することで、個人攻撃にならずに改善を促せます​。この際、具体的な事例を挙げて、みんなで解決策を考える姿勢が重要です。

騒がしい同僚から物理的に距離を取る

自分の席を移動させるか会議室や休憩室など、一時的にでも静かな作業場所を見つける

可能であれば自分の席を移動させることも一つの手です。物理的な距離を置くことで騒音からのストレスを軽減できます​。上司に相談して席替えを提案することも有効です。

パーティションを利用して視覚的・聴覚的に遮断する

パーティションを設置することで、視覚的な遮断だけでなく、音の伝わりを少しでも減らすことができます​。PCのモニターを2枚使いして遮るのに使ってもいいですね。視覚的に遮断すれば相手も気分的に話しかけづらくなるでしょう。

耳栓やノイズキャンセリングイヤホンを使用する

ノイズキャンセリングイヤホンを使用することで、周囲の雑音を効果的に遮断し、集中力を維持することができます。職場での使用が許可されているか確認してくださいね。

うるさい人との会話を最小限にする工夫

業務に関する指示や連絡を文書で行う

うっかり話しかけてしまうとおしゃべりが始まり、止まらなくなってしまう危険があります。おしゃべりが好きな人はメールやチャットのやり取りも好きなので、仕事の依頼などは一方向のやり取りで済むメールやチャットをおすすめします。

忙しいアピールに取り合わず、仕事をお願いする

おしゃべりをするということは、はっきり言って暇な証拠。忙しいとか人のミスの尻ぬぐいばかりとか「私仕事やってます」アピールに余念がないのも特徴です。まともにとりあわず仕事を与えましょう。(筆者の体験談)

やんわり話をそらす、断る

うるさい人に話しかけられたら、相槌を打ったり話をしっかり聞いてはいけません。話が盛り上がってしまうからです。やんわり話をそらすか、「今忙しいから後で聞きます」と断りましょう。

話を断るだけでは嫌われないので安心してください。

うるさい人と距離を置く方法

  • 無関心な姿勢を貫き近寄らせない
  • 年齢にかかわらず敬語で接する
  • 自分の子供だと思って接してみる

ポイントは、自分と相手を対等と思わないことです。対等だと思うから、自分と異なる価値観の人にイライラしてしまうのです。
無関心な姿勢を見せつつ、たとえ後輩でもあえて敬語で接すれば相手と心の距離ができるので距離をおくことができます。
また、相手を子供だと思って接することで、大抵のことは仕方ないと思うようになります。

\ まずはLINEで気軽に相談!/

【体験談】うるさい同僚とうるさい上司に囲まれた筆者の対応

4人の担当部署のうち男性上司と同僚女性がとてもうるさい人たちでした。2人とも声がとても大きくおしゃべり大好き。音に敏感な私にとっては地獄でした。耳栓はできないしパーティションも無理。
同じ部署になる前から比較的良好な関係を保っていたので、以下のように対応してみました。

最初にとった対応

そこで、私が最初にそれぞれにとったのは、

①声の大きい男性上司

上司が異動してくる直前に「私は大きい声が苦手で恐怖を感じてしまうので、小さい声で話してほしい」と笑顔と申し訳なさそうにお願いしました。

上司はジャイアン気質だったため、私のようにあえて注意やお願いしてくる人がおらず、新鮮だったようで、快くOKしてくれました。

②声が大きく、気が強くてよくしゃべる後輩女性

うるさいと気になるようになってから、「ちょっと声を小さくしてもらえるかな?」とストレートにお願いしました。私が先輩ということもあり素直に気を付けますと言ってもらい、本人も意識してて声が大きいと気づくと声を落としてくれました。

人は簡単には変われない。その後の対応は・・・

しかし、人はそう簡単に変われません。すぐに大声になったりマシンガントークがさく裂します。仕方がないので、2-3回に1回お願い風に注意をしてました。

①ジャイアン上司には

小声で「すみません、もう少し小さな声で・・・」とか「課長、大きい声で怖いです・・・」とお願いしました。

②よくしゃべる大声後輩には

口頭やメールでお願いし続けました。が、それでも直らないので、うるさくなったときは手で耳をふさぎ、視線を落として仕事に集中していました。

耳をふさいでいる姿を見ればさすがに黙ります(笑)
でも、これは結局対処療法でしかないのですよね。。。あなたが気の持ち方を変えたり、相手の長所を見て、うるさいことへのイライラを減らしていくのが一番ストレスがかからない方法だったりします。

結局、うるさい人と離れない限りストレスはなくならない。環境を変えたいなら転職がおすすめ 

うるさい人たちは、それが性格なので簡単には変わりません。筆者も何度か注意しましたが、結局根本的には改善されず、注意する自分に嫌気が差してきました。他人は変えられないのです。

ストレスを抱えてイライラし続けてこの先何年も何十年もしがみつくように居続けることは、正直得策ではありません。今いる職場でイライラを我慢する以上のメリットがあるなら続けてもいいですが、特別なスキルが身につく、給与が高い、今いる会社で実現させたいことがある、などの希望が感じられないのであれば転職をおすすめします。
転職活動は在職中にできますし、登録から企業への応募までLINEで完結できるエージェントもあります。今の自分の市場価値を調べることも兼ねて、転職エージェントに登録してみることをおすすめします。

\ まずはLINEで気軽に相談!/

職場での人間関係は非常に重要であり、同僚の騒音問題もその一部です。この記事で紹介した方法を試して、少しでも快適な職場環境を作りましょう。
そして一度、あなたにとって快適な環境は何なのか、どこにあるのかを考えてみてください。
読者の皆さんが少しでもストレスなく、仕事に集中できることを願っています。

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この記事を書いた人

mikanko blogのアバター mikanko blog キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント歴17年
社労士事務所やハローワークでの勤務経験があり、よりよい環境で働くためのヒントが豊富です。
人事業務の経験もあるので、会社側と働く側双方の視点を持って解決策を伝えていきます。

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