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元人事担当のキャリアコンサルタントが解説!

職場がピリピリした空気で辞めたい。今すぐできる対処法と解決策

ピリピリした職場で辛い人

(この記事には広告が含まれています)

職場の雰囲気がピリピリしていると、毎日の出勤が憂鬱になりますよね。仕事の内容は好きでも、職場の人間関係が原因で辞めたくなることはよくあります。

実際に、退職理由のトップは「人間関係」と言われており、ある調査では約60%の人が人間関係を理由に退職を考えた経験があると答えています。職場でのストレスが日々積み重なると、心身ともに健康を害する恐れがあります。この記事では、職場のピリピリした空気を和らげる対処法や解決策をキャリアコンサルタント歴17年の筆者が説明していきます。

目次

雰囲気が悪い職場の3大特徴

コミュニケーション不足

雰囲気が悪い職場では大抵コミュニケーションが不足しています。
コミュニケーション不足の職場はミスが起こりやすくなる・業務の質が低下する・社員同士の信頼関係が構築できないなどの弊害が起きます。

役割と責任が曖昧

役割や責任が不明確な職場では、仕事の重複や抜けが発生しやすくなります。
業務分担が曖昧だと担当者が不明確になりミスや責任の押し付け合いになるなど、業務内容が流動的で常に混乱状態になります。

リーダーシップの欠如

上司の指示が曖昧だったりコロコロ変わる、問題が起きても迅速に対応できないなどリーダーシップが欠如している職場では、指示が曖昧であったり、決断が遅れたりします。このような環境では、全体の士気が低下してしまいます。

職場の人間関係を平和にするコツ

笑顔で挨拶などのポジティブなコミュニケーション

職場の人間関係を平和に保つためには、ポジティブなコミュニケーションが欠かせません。
笑顔で挨拶を欠かさない、同僚の良い所を積極的に褒める、感謝の気持ちを伝えるなどで職場の雰囲気を和らげましょう。

ちょっとしたことでも「ありがとう」を言うことを続ければ相手も少しずつ変わるかも。

フォローし合える文化を作る

助け合う文化を築くことで、職場全体の連帯感が強まり、雰囲気が良くなります。協力し合うことは互いを理解することでもあります。
「好意の返報性」といい、人はいいことをしてくれるとお返しをしたくなるものです。
「してくれない」ではなく、まずはあなたから見返りを求めず「してあげる」ことを実践してみてください。(まずは良心的な人にやってみましょう)

相手が受け入れる建設的なフィードバック

フィードバックは、相手を否定するのではなく、成長を促すために行うものです。
建設的なフィードバックをするには、相手のいい点を認めつつ改善点を伝える、フィードバックのタイミングと場所を考える、感情的にならず具体的な例を挙げて説明することを意識しましょう。

自分を守るための具体策

他人と自分の境界線を意識する

職場でのトラブルを避けるためには、一定の距離感を保つことも重要です。無理に全員と親しくする必要はないのです。
仕事とプライベートの区別を明確にし、感情的にならず冷静に対応する、必要以上にプライベートな話は職場でしないことを心がけてください。

ストレス管理

職場のストレスを放置すると健康を損なう可能性があります。リフレッシュする時間を確保するなどストレスを減らす工夫が必要です。

雰囲気の悪い職場から逃れる方法

内部異動の検討

異動希望を上司や人事部門に相談することが現実的です。ハラスメント問題であれば外部機関の相談窓口に相談しましょう。

転職活動を始める

上司や人事部門に相談しても改善されない場合は職場の雰囲気を変えることは期待できません。転職を考えた方がいいかもしれません。

転職活動は在職中でもできます。転職エージェントで履歴書の添削や面接対策などのサポートを活用することが転職成功への近道です。
また、興味ある会社に応募するまでスマホだけで完結できるエージェントもあります。

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この記事を書いた人

mikanko blogのアバター mikanko blog キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント歴17年
社労士事務所やハローワークでの勤務経験があり、よりよい環境で働くためのヒントが豊富です。
人事業務の経験もあるので、会社側と働く側双方の視点を持って解決策を伝えていきます。

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