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元人事担当のキャリアコンサルタントが解説!

「仕事が辛い…」楽になりたいなら実践すべき5つの方法

楽しく仕事をする女性

仕事が辛いと感じ、日々の激務で心身ともに疲弊していませんか?
仕事量が多く疲れ切って何もほかのことをする余裕のない日々、今の状況をなんとかしたいけど何をしたらいいのか分からない、でも現状を変えたいと思っているでしょう。

「仕事が辛い」には3つの原因に分けられます。

  • 仕事に起因する辛さ
  • 自分自身に起因する辛さ
  • 環境が要因の辛さ

この記事では、仕事に追われて余裕がないあなたへ、3つの辛さそれぞれについての解決法をお伝えしていきます。 仕事を少しでも楽にするための効率化のコツ、職場の人間関係や会社の方針とうまくやっていくコツを、元人事担当でキャリアコンサルタント歴17年の筆者が解説していきます。

目次

仕事に起因する辛さの解消法

仕事に起因する辛さには3通りあります。

  • 仕事の量が多い 
  • 責任が重い 
  • 仕事の裁量が小さい

これらを解消するために、5つの解決法を試してみてください。

仕事を肯定的に捉えてみる(ワークエンゲージメントを高める)

仕事そのものを辛いと感じている場合、仕事への見方を考えなおしてみましょう。「やらされている」という受け身や「しなければならない」という義務感で仕事をしていると後ろ向きの考えになるため、辛いと感じやすくなります。逆に「自発的に」「自分のために」仕事をしていると、ワークエンゲージメントが高まります。ワークエンゲージメントが上がると、仕事を肯定的に捉えられるためストレスを感じづらくなるのです。

成長するための目標を持つ

会社の目標とは別に、達成したら嬉しくなる、成長を感じられるという観点で目標を立てて実行してみると、仕事への向き合い方が変わります。

仕事にやりがいを感じている人は、仕事を辛いと感じにくいのです。

仕事の優先順位を見直す

仕事の優先順位を見直し、重要度と緊急度に基づいてタスクを分類し、最も効果的に取り組めるようにしましょう。自分で解決できないことは一人で考え込まずに詳しい人や上司・先輩に聞くことも無駄な作業を減らす面でもコミュニケーション面でも大切です。

効率的な時間管理術(ポモドーロ・テクニック)を導入する 

ポモドーロ・テクニックとは、25分間の集中作業と5分間の休憩を繰り返し集中力と生産性を高める時間管理法です。定期的な休憩は仕事のタイパにもいいんです。

仕事を1人で抱え込まず分担を依頼する

仕事を一人で抱え込まず、適切に他の人に依頼することで、負担を軽減できます。チームメンバーと協力し合い、効率的に業務を進めましょう。特に、適切なタスク分担は、全体の生産性を向上させるだけでなく、チームの一体感を高める効果もあります。

環境が要因の辛さの解消法

環境に起因する辛さには3通りあります。

  • 上司や同僚と馬が合わない 
  • 会社の方針になじめない 
  • 自分の実力や成果が正当に評価されない

職場が辛いと感じる原因は、

  • 上司や同僚と相性が悪い 
  • 周りのサポートがない 
  • 社風になじめない 
  • 自己評価が低い

などがあります。これらを解消するために、5つの解決法を試してみてください。

思い込みをなくし、相手に期待しない

「課長なんだからこれくらいやってくれないと」「あの担当の人はこれくらいやって当たり前」など勝手に思い込むのはやめましょう。あなたが他人に期待をしすぎれば、相手がその期待どおりに行動しないと失望したり許せないと思いストレスになるのです。

相手に正しく伝わるスキルを身に着ける

まず知ってほしいのは、「あなたと他人の考え方はそもそも同じではない」ということです。
「なぜ分かってくれないのか」ではなく、「どうしたら分かってもらえるのか」という視点で考えてみましょう。アサーティブコミュニケーションが効果的です。

ハラスメントがある場合は相談する

パワハラやいじめなどがある場合は、信頼できる上司や同僚に相談しましょう。周囲に信頼できる人がいないなら、人事部や社内外の相談窓口に相談してください。
早めの対応が重要であり、放置すると問題が深刻化する可能性があります。

職場・自席を整理整頓する

職場や自席を整理整頓することで、効率的に仕事ができる環境を作りましょう。整った環境は集中力を高め、生産性を向上させます。デスク周りを清潔に保つことで、心の整理も進みます。

仕事のできる人は机がきれいな人が多いですね。

相手の立場に立って考えてみる

相手の立場や視点を理解することで、円滑なコミュニケーションが図れます。気が合わずやりづらいと思っている相手の考えを理解して対応すれば変わってきます。

辛いと感じている時に「やってはいけないこと」

ダメなこと

一人で悩まない

責任感が強く完璧主義な人ほど、仕事が辛い・辞めたいと考えていても人に相談できず、1人で抱え込んでしまいがちです。全てを話せなくても、信頼できる人に話すことで自分の考えが整理され、気持ちが軽くなったり解決の糸口がつかめたりするでしょう。客観的なアドバイスをもらい解決のヒントとなることも期待できます。

「辞める」「辞めない」の二者択一は避ける  

人は追い詰められると2択や極端な思考に走りがちです。辞めるか辞めないかを考える前に、今と違う方法を試してみてうまくいったら続けてみる、いい状態が続いたらもっと良くなる方法を考えてみる、を繰り返してみましょう。

すぐに今の職場を離れたほうが良いケースもある

眠れない、睡眠状態が悪い、食欲がない、気力がないなどの状態が2週間以上続いていたらメンタル不調の可能性があります。すぐに休養し速やかに通院しましょう。医師からメンタル不調の診断を受けたらすぐに休養するか環境を変えましょう。

退職するなら弁護士に退職条件を交渉してもらうのがおすすめな理由

退職代行

退職代行が流行していますが、賛否両論ですよね。「合理的でいいじゃない?」という人もいれば「けしからん!」という人もいますが、筆者は活用できるものは上手に活用した方がいいと思います。
退職する時に多い有給休暇の切り捨ても、弁護士に退職代行をお願いすればしっかり消化して退職できます

基本給25万円で有給休暇が10日使わず退職した場合、日給換算12,500円×10日=125,000円切り捨てたことになるのです。

弁護士に退職代行を依頼する費用は5~6万円としても、十分おつりがきますね!

費用はかかりますが、有給休暇を消化できれば十分おつりがくるのです。
弁護士に退職代行を依頼するメリットを書いた記事を参考にしてください。
あなたが一日も早く辛さから解放され、気持ちが軽くなって日々過ごせるようになるお役に立てることを祈っています。

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この記事を書いた人

mikanko blogのアバター mikanko blog キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント歴17年
社労士事務所やハローワークでの勤務経験があり、よりよい環境で働くためのヒントが豊富です。
人事業務の経験もあるので、会社側と働く側双方の視点を持って解決策を伝えていきます。

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