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元人事担当のキャリアコンサルタントが解説!

不機嫌な上司めんどくさい・・フキハラ対策4パターン+自分を守る方法

パワハラ上司
目次

不機嫌な上司めんどくさい・・心が少し軽くなるフキハラ対策

毎日の仕事の中で、上司が気分屋で不機嫌になるたびに振り回され、仕事のモチベーションが下がってしまう…。どうにかして上司が不機嫌にならないようにする方法や、不機嫌なときの対処法を知りたいと考えている方も多いでしょう。

この記事では、キャリアコンサルタント歴17年の筆者がその具体的な対策と、苛烈なパワハラ上司と仲良くなった体験談を交えて解説します。不機嫌なコワイ上司の対策法が分かれば、心が少し軽くなりストレスの軽減に役立つことでしょう。

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上司が不機嫌になる原因3選

ストレスやプレッシャーが原因

多くの場合、上司の不機嫌は仕事のストレスやプレッシャーからくるものです。上司の立場になると、部下には見えない責任がのしかかっていることが多いのです。

部下を管理できていると思い込んでいる

「自分が機嫌が悪ければ周りは気を使って合わせてくれる」と学ぶことで、上司は自分が状況を管理できていると思い込むことがあります。
自分を偉いと思い、仕事ができると思い込んでいるため、自分の態度を変えようとはしません。

個人的な問題

時には、上司が仕事外の個人的な問題で不機嫌になっている場合もあります。
この場合は部下がどれだけ気を使ってもご機嫌になることは稀ですし、放っておくしかありません。

上司の不機嫌に対処する方法

冷静に毅然と対処する

上司が不機嫌なときは、冷静に、かつ毅然と対応することが大切です。どうしても話しかけないといけない場合は、あくまで「いつもどおり」の態度で接するのです。
相手の言動や態度を客観的に見る、自分は平静をよそおうように心がけましょう。

ビクビクした態度で接すると、相手はさらに攻撃的になり当たり散らす危険があります。(筆者経験談)

タイミングを見て話しかける

上司が不機嫌なときは重要な話題は避け、少し時間を置いて話しかけるようにしましょう。
機嫌がおさまる前に話しかけると、とばっちりを受けてしまいます。タイミングを見計らうことで、無用なトラブルを避けられます。

機嫌のいい時に感謝の気持ちを伝える

機嫌のいい時に上司の努力やサポートに対して感謝の気持ちを伝えることも大切です。
機嫌のいい時にポジティブなコミュニケーションをとることで、気分屋の上司はあなたを想像以上に受け入れてくれるはずです

感情的な人ほど、自分にポジティブな気持ちを向けてくれる人をかわいがる傾向があります。(筆者の体験談)

上司が不機嫌にならないようにするための工夫

事前の準備を徹底する

上司に報告や相談をする際は、事前にしっかりと準備を整えておきましょう。
的確で分かりやすい報告をすることで、上司のストレスを軽減できます。

上司の好み(ご機嫌ポイント)を把握する

上司が何を重視し、どのようなコミュニケーションスタイルを好むかを把握しましょう。
上司に合わせた対応をすることで、不機嫌になる頻度を減らすことができます。

上司がこだわっていることを肯定すると、「こいつは話の分かるヤツだな」と受け入れてくれます。機嫌のいい時にこだわりを褒めれば効果テキメン!(筆者経験談)

フィードバックを活用する

上司からのフィードバックを積極的に受け入れ、改善点を取り入れることで、上司との関係を良好に保つことができます。定期的にフィードバックを求める姿勢も大切です。

些細なことでも、自分が改善したいことがあれば相談やアドバイスを求めると、上司は「頼られている」と喜びます。

ストレス管理と自己ケアの重要性

定期的にリラックスタイムを持つ

仕事のストレスを軽減するために、定期的にリラックスタイムを設けることが重要です。趣味や運動を通じてリフレッシュしましょう。

筆者は、仕事の休憩中はストレス軽減にいつもGABAチョコを食べます。

自宅ではピアノを弾くことがリラックスタイムです。

職場環境を整える

快適な職場環境を整えることで、ストレスを軽減しやすくなります。デスクの整理整頓や、心地よい空間作りに努めましょう。

同僚とのサポートネットワークを築く

同僚との良好な関係を築き、サポートし合うことで、職場のストレスを軽減することができます。共通の敵がいると人は団結します。困ったときはお互いに助け合いましょう。

わがままになる練習をする

ここでいう「わがまま」とは、他人に振り回されない自分を作ることです。つまり、他人の期待に応えすぎず、自分の意見や気持ちを大切にすることがポイントです。他人に影響されずに自分のペースで仕事を進めることで、生きづらさを感じることもなくなり、自分自身も尊重できるようになるのです。

上司が不機嫌な時の上手な付き合い方

話しかけない

上司が不機嫌な時には、話しかけずに様子を見守ることが重要です。
余計な刺激を避けるためにも、仕事に集中している振りなどして適切な距離を保ちましょう

話しかけるときは、平静をよそおっていつもどおりの態度でね。

ほとぼりが冷めた頃にコミュニケーションを取る

上司の機嫌が落ち着いた頃に、必要なコミュニケーションを取るようにします。
タイミングを見計らうことで、円滑な対話が可能になります。

言葉で依頼されたことだけに対応する

上司の不機嫌に過度に反応しないで、言葉で明確に依頼されたことだけに対応するようにしましょう。
上司はあなたの反応を見たいだけのことが多いため、冷静に対処することが大切です。

自分を守るために「心の境界線」を意識しよう。具体的な方法3選

気疲れしている自分に気づく

ついつい気をつかいすぎていないか、意識してみましょう。理由は分からないけど、なんだか疲れていると感じることがあれば、気疲れしている証拠。気づくだけでも状況は変わり始めます。自分の心と体の状態に敏感になり、しっかり休息を取ることが大切です。

上司のイライラは上司の責任、と視点を変える

上司の感情を自分の責任と感じる必要はありません。「上司のイライラは、上司が処理すべき問題であり、上司自身の責任。自分がなんとかするものではない。つまり、上司のイライラは私のイライラではない」と自分と他人の責任の境界線を引きましょう。これにより、自分自身の感情を守ることができます。

上司への声のかけ方を変える

境界線を引くことは、そっけない態度をとることではありません。気持ちだけ境界線を引き、上司への言葉かけを工夫して、具体的な言葉で相手をねぎらうことが大切です。下記のように上司を持ち上げると、上司との関係を良好に保ちながら、自己防衛も図ることができます。

「やっぱり(上司)さんのアドバイスは参考になります」

「いつも(上司)さんには助けられてます」

退職代行サービスの活用も一つの手段

どうしても上司の不機嫌に耐えられない場合、退職代行サービスを利用することも選択肢の一つです。
専門のサービスを利用することで、ストレスなくスムーズに退職手続きを進めることができます。無理をせず、自分の心と体を大切にしましょう。退職代行については下記の記事を参考にしてください。
上司の不機嫌に振り回されずに、マイペースで円滑に仕事がすすめられるよう、

【体験談】気分屋パワハラ上司と仲良くなり、やめてほしいことをハッキリ伝えて、結果、パワハラ上司に何かと頼られた秘訣

以前、苛烈なパワハラで何人も部下を休職や退職に追いやった課長(当時)の部下だった頃の話です。
パワハラ課長は体も声も大きく、大きな声が苦手な私にとっては苦手であり怒鳴られるのが恐怖でした。
彼は気分屋な上に、怒りのスイッチが予測不能なため、朝から機嫌が悪い日もあれば、ニコニコ冗談を言ってたと思ってたら急に大声で怒鳴り散らすので、みんな腫物に触るように扱ってました。
担当内の空気はいつもピンと張りつめ、課長が機嫌が悪くなるとみんな下を向き、八つ当たりも日常茶飯事。

そこで私は、以下の順番のとおりコミュニケーションを取る作戦にでました。

距離をつめ、課長の理解者であることを認識してもらい、信頼を勝ち取ってから、やめてほしいことを伝えるのです。

とはいえ、上司が気分屋だと仕事も回らないし、あなたのメンタルもまいってしまいます。
結局この時の上司のもと、同僚はメンタルを崩し休職、実は私も少し休職しました。(頑張ったのですが力尽きてしまいました)
退職代行の存在を知っていたら、退職代行を使って上司と余計な話をせずに会社を辞めていたと思います。
過度な我慢は心も体もむしばみます。自分にとって幸せは何か、どこまで頑張れるかを考えて行動することをおすすめします。

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この記事を書いた人

mikanko blogのアバター mikanko blog キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント歴17年
社労士事務所やハローワークでの勤務経験があり、よりよい環境で働くためのヒントが豊富です。
人事業務の経験もあるので、会社側と働く側双方の視点を持って解決策を伝えていきます。

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