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元人事担当のキャリアコンサルタントが解説!

仕事が遅い原因を克服!丁寧さを失わずに効率化する方法

仕事が速いか遅いか

あなたは「仕事が遅い」と言われて悩んでいませんか?

どうすれば早く仕事をこなせるの?

職場で『できる人』になるにはどうすればいいの?

優秀な同期を見るとため息をついてしまう気持ち、よく分かります。また、

仕事が速い人は雑で、仕事が遅い人は丁寧で完璧というイメージがあるよね。

だったら、自分は仕事は遅くても丁寧で確実だから大丈夫!

いいえ、実際には丁寧で速い人が最も評価されています。丁寧でも仕事の遅い人はあまり評価されないのです。(元人事担当の筆者談)

では、仕事が速い人と遅い人はどう違うのか、仕事の遅い人がタイパよく仕事をこなすにはどうしたらいいのか、元人事担当でキャリアコンサルタント歴17年の筆者が説明していきましょう。

(この記事には広告が含まれています)

目次

仕事が遅い人の特徴 3タイプ6パターン

1.完璧主義タイプ

★細かい点にこだわって進まない

★優先順位が曖昧・つけられない

2.後回しタイプ

★先延ばしグセがある

★仕事に責任を感じていない

3.コミュニケーション不足タイプ

★1人で抱え込み仕事に必要なコミュニケーションを取っていない

★難しい仕事や初めての作業でも、まず自分で調べる

完璧主義タイプ1:細かい点にこだわって進まない

仕事が遅い人は完璧主義で細部にこだわりすぎてしまい、必要以上に時間をかけてしまいがちです。難しい作業や初めての仕事はそれに携わっていた人に聞けば早いのに、一から自分で調べてしまうことも一因です。

完璧主義タイプ2:優先順位が曖昧・つけられない

どの仕事が重要かを見極めるのが苦手で、結果として重要でないタスクに時間をかけてしまうことがあります。また、やる気で何とかしようとして後回しにしたり、工夫や改善をしようとせずめんどくさいことを後回しにしがちなことも特徴です。

後回しタイプ1:先延ばしグセがある

仕事が遅い人の多くは「先延ばしグセ」があります。「あとで時間ができたときにやろう」「午後からやろう」などと考え、結局何も手につけられないことはありませんか?
先延ばしグセは思考の遅延も引き起こします。「あとでやろう」の「あとで」は来ません。5分だけでも時間を取って仕事に向かうことで、自然と仕事への初速がついて仕事が回るようになります。

後回しタイプ2:仕事に責任を感じていない

言われたことしかやらない人、自発的に仕事を進めようとしない人、改善や工夫をしない人は、そこそこの精度で満足するため工夫もせず、後手後手の対応をしてしまいます。
また、責任感がないため仕事の重要度を理解せず、結果、緊急・大事な仕事を後回しにしてしまいがちです。

コミュニケーション不足タイプ1:1人で抱え込み仕事に必要なコミュニケーションを取っていない

同僚や上司とのコミュニケーション不足は仕事の進行が滞る原因になります。質問や相談があっても遠慮してしまい、仕事の量が多くても助けを求められないため、必要な情報を得られず、効率が落ちてしまいます

周りの人は「そういうことで困ってるなら早く言ってよ」と思っていますよ。

コミュニケーション不足タイプ2:難しい仕事や初めての作業でも、まず自分で調べる

自分の苦手分野や初めてやる仕事・難しい仕事はまず自分で調べる人は、頑張り屋さんと評価すべきですが、詳しい人にすぐ聞く人に比べて大幅にロスタイムが生じます

また、聞けばわかったことを独断でおこないミスしていたら、最初からやり直す羽目になり、時間がムダになってしまう危険性もあります。

仕事が遅いと言われた人がやるべき改善点

完璧主義タイプ:業務のスケジュールを立て優先順位をつける

仕事が遅い人は、仕事を正確に把握できず、「何とかなるだろう」と考えスケジュールに間に合わず、締め切り直前でも仕事が溜まっている傾向があります。

優先順位を付けて計画を立てる方法としては、以下のステップがあります。

STEP
タスクをリストアップする
STEP
締め切りと重要度を確認する
STEP
優先順位を決める
STEP
スケジュールを作成する
STEP
進捗を定期的に確認し、必要に応じて調整する

完璧主義タイプ:完璧主義を手放し、仕事のゴールや目的を意識する

完璧を目指すことをやめ、仕事のゴールや目的を意識しながら期限を守ることを重視しましょう。70点主義で70点で最後までやった後に見直すことがスピードと精度を上げるポイントです。仕事に使えそうなツールがあれば積極的に導入しましょう。

1人で解決できなさそうなことは早めに相談することも大切です。

あなたにとっての「完璧」は、上司の望む「完璧」とズレている可能性もあります。こまめに報連相を!

後回しタイプ:タイムマネジメントを強化し、タイパよく仕事をこなす

時間を計画的に管理し、無駄な時間を減らすことが重要です。タイムトラッキングツールを使って、自分の時間の使い方を見直しましょう。また、目安の作業時間を決めることや、仕事環境を整理することも効率的に仕事を進めるためのポイントです。

コミュニケーション不足タイプ:同僚とのコミュニケーションを大切にし、関係性を築いておく

同僚と関係性を築くことは本当に重要です。関係性ができていれば、必要以上の遠慮をすることなく不明点はすぐに質問や相談ができ、一人で考え込む無駄な時間はなくなります。日常的なコミュニケーションを通じて信頼関係を築くことも、仕事の効率化に寄与します。

タスクの優先順位を明確にし、重要な仕事から取り組むことで、効率を上げることができます

仕事が速い人の特徴 

事前に計画を立て優先順位を明確にする

仕事が速い人は、タスクの優先順位をしっかりと設定し、重要な仕事から取り組みます。時間の無駄を減らし、効率的に仕事を進めることができます。日々の業務を把握し、事前に計画を立てることで、突発的なタスクにも柔軟に対応できます。

仕事が速い人は、時間がかかりそうな仕事や他部署と調整が必要な仕事を最初に片付けます。

めんどくさい仕事ほど早く取り掛かるんですね!

常に進捗を確認しながら仕事をすすめる「タイムマネジメント力」がある

仕事が速い人は時間の使い方を計画的に管理しタイパよく仕事をします。

タイパよく仕事をする人の「仕事の進め方」

STEP
仕事にかかる時間を見積もる
STEP
計画通りに進める
STEP
進捗状況を常に確認する
STEP
必要に応じて工夫や改善を積極的におこなう

机が整理整頓されていることも特徴の一つです。

仕事の全体像をつかみ、メリハリをつけている

仕事が速い人は、仕事の全体の流れを把握し、自分の役割と位置づけを理解しています。自分の仕事の前工程後工程を意識しながら仕事を進めるので無駄のない仕事をします。

仕事の目的を正確に理解している

仕事が速い人は仕事の目的をしっかりと理解し、全体の流れを把握しています。これにより、自分の役割を明確にし、効率的にタスクを進めることができます。

資料作成方法から見る「仕事の速い人」と「仕事の遅い人」の違い

仕事が速い人は、まず全体の構成を考え、資料の目的やターゲットを明確にします。次に、必要な情報をリサーチし、要点を整理してから資料作成に取りかかります。作業手順を図式で示すと以下のようになります。

STEP
資料の目的とターゲットを明確にする
STEP
必要な情報をリサーチする
STEP
要点を整理する
STEP

資料の構成を考える
STEP
資料作成に取りかかる
STEP
進捗を確認しながら作業を進める
STEP
最終チェックを行う

仕事が遅い人の資料作成方法

仕事が遅い人は、細部にこだわりすぎて全体の構成を考える前に作業を始めてしまうことが多いです。その結果、全体のバランスが悪くなり、何度も修正を重ねることになります。作業手順を図式で示すと以下のようになります。

STEP
細部にこだわりすぎて作業を始める
STEP
全体の構成を考えずに作業を進める
STEP
作業途中で修正が多発する
STEP
結果的に時間がかかる
STEP
最終チェックを行うが修正が多い

なぜか仕事が遅い、どうしても時間がかかる。それは、その仕事が向いていないから。

仕事が遅い原因が努力だけでは解決しない場合、そもそもその仕事があなたに向いていない可能性があります。

自分の適性を見極める

自分の得意分野や興味を見直し、キャリアチェンジを検討することも一つの選択肢です。

転職エージェントを利用して自分の適性や市場価値を知るのもいいでしょう。

LINEだけで登録から企業への応募までできるエージェントがあるので、ぜひ登録してみることをおすすめします。

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転職の練習に職務経歴書を書いてみると自分のキャリアを振り返ることができます。

転職を検討する

現在の仕事がどうしても合わない場合、転職を視野に入れた方がいいかもしれません。合わない仕事を続けていても評価も給与も上がらず、スキルも身につきません。スキルが身につかないまま年齢を重ねると、転職を考えた時には市場価値が低く転職活動は苦戦します。
早いうちに転職し新しい環境で自分の強みを活かすことで、より充実したキャリアを築くことができるでしょう。

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仕事が遅い原因を克服し、丁寧さを失わずに効率化するため、これらのポイントを実践することで、職場での評価を高め、デキル人になるための第一歩を踏み出せるでしょう。

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この記事を書いた人

mikanko blogのアバター mikanko blog キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント歴17年
社労士事務所やハローワークでの勤務経験があり、よりよい環境で働くためのヒントが豊富です。
人事業務の経験もあるので、会社側と働く側双方の視点を持って解決策を伝えていきます。

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