社畜になりたくない!
毎日仕事に追われるだけの生活から抜け出したい!
仕事とプライベートをバランスよく過ごし、自分の時間を確保する方法を知りたいと考えるのは当然なことです。
このブログでは、元人事担当でキャリアコンサルタント歴17年の筆者が、
- あなたは社畜なのか?現状チェック
- 当てはまったらブラック企業確定!ブラック企業の特徴
- 社畜から抜け出す方法
- トクして辞める方法
について説明していきます。
(この記事には広告が含まれています)
あなたは当てはまる?社畜あるあるチェックリスト
あなたはいくつ当てはまる?
- 終電間際まで働く
- 休日出勤
- 仕事以外の予定が立てにくい
- 体調不良を感じても休めない
- 常に仕事のことを考えている
2つ以上当てはまるなら社畜状態と言えます。4つ以上当てはまるなら心身不調になっている恐れもあるので、一度しっかり休みを取るか、現状・今後について考える時間を作る必要があります。
自分は社畜だと感じてしまう背景
社畜にする職場環境があなたに与えるもの
- 過剰な業務量や過重労働
- 職場の文化(トップダウンの強い組織、体育会系の職場)
- 思考停止状態になる
長時間労働や過重労働は、心身に大きな負担をかけ、ストレスの原因となります。
トップダウンが強すぎる、精神論がまかり通る職場は、あなたを思考停止にさせ、何も考えずに仕事をさせる「都合のいい社員」、つまり社畜にしていくのです。
社畜になりやすい人の特徴 ~性格編~
- 真面目で責任感が強い
- 視野が狭く完璧主義である
- 自信がなく断るのが苦手
- 仕事以外に趣味を持っていない
当てはまる人は、安請け合いしすぎるだけでなく、1つのことに集中しすぎて全体のバランスを見失いがち。そのため、意識せずに自分の限界を超えて働き、仕事以外で気晴らしすることができないため気が休まらず、心身の健康を損なうリスクが高いのです。
社畜になりやすい人の特徴 ~勤務態度編~
- 有給休暇を消化しない
- 上司の言うとおりにしか動かない
- 会社に忠実で会社のやり方に疑問を持たない
- 現状を「仕方ない」と受け入れている
- 評価を気にしすぎてオーバーワークしてしまう
「有休を取る=サボる」と思うのは、典型的な社畜思考です。
また、言われたことしかできない人・「仕方ない」と現状のまま漫然と仕事をしている人は、いいように使われてしまうので、面倒なことを押し付けられたり、重要な仕事に関わらせてもらえません。(元人事担当の筆者が散々見てきたケースです)
何も考えず漫然と仕事をしている人は、会社から舐められます。つまり、いいように使われてしまうのです。
一度周囲に「都合のいい人」と思われたら、見方を変えるのは無理です。現状を変えたいなら、転職してリスタートをおすすめします。
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社畜を生むブラック企業の特徴
- 長時間労働・過重労働の強要
- 休日が少ない・有給休暇が取れない
- 労働と報酬が比例していない
- 残業代が出ない
- 従業員の入れ替わりが激しく離職率が高い
長時間労働・過重労働の強要
過労死ライン(月80時間)を超える長時間労働は、健康に重大な影響を及ぼします。法的に守られた労働時間を遵守することが必要です。
36協定が締結・遵守されているか、勤務時間は自分で管理・把握しておくことが大切です。
休日が少ない・有給休暇が取れない
休日や有給休暇が取れない職場は、心身の健康を害するリスクが高いです。少なくとも、労働基準法にのっとった休日を取れないのは問題です。健康面でも定期的な休息とリフレッシュが労働効率を高めます。
労働基準法では、労働時間は週40時間(特定業種は44時間)、毎週少なくとも1回の休日と取ることと定められています。
労働と報酬が比例していない
労働と報酬が比例していない職場は、長期的なキャリア形成に悪影響を及ぼします。時給換算で最低賃金を下回るのは論外。適切な報酬を求めることが重要です。
自分自身で勤怠管理をし、給与明細などをしっかり確認する習慣をつけましょう。
残業代が出ない
残業代が支払われない職場は、労働基準法違反であり、法的な措置を検討することが必要です。残業代込みの給与なら何時間分が給与に含まれているか確認しましょう。
時間外労働には割増賃金が支払われないといけません。割増賃金には、勤務時間外(+25%)、深夜手当(+25%)があります。
従業員の入れ替わりが激しく離職率が高い
高い離職率は、職場環境の悪さを示しています。安定した職場を求めることが重要です。
転職を考えている場合、求人票の平均勤続年数をチェックしましょう。
ハラスメントの横行・精神論の横行
ハラスメントや精神論が横行する職場は、働きやすさを欠きます。健康で安心して働ける環境が必要です。
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結論:会社を変えない限り職場環境は変わらない。最善かつ近道は転職。
あなたの努力で職場環境を変えるのが難しい、今の仕事を続けてもスキルアップが見込めない、待遇が改善しないのであれば、今の会社にしがみつく必要はないと思いませんか?
在職中でも転職活動はできます。LINEだけで登録から企業への応募までできるエージェントもあるので、休憩中など仕事の隙間時間に登録だけでもしてみることをおすすめします。
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忙しくて転職活動する時間がない、退職が言い出しづらい時は退職代行がおすすめ
弁護士に退職代行を依頼すれば、未払残業代や未払賃金を請求してもらえます。
一般の退職代行業者は非弁行為となるため、「退職意向を会社に伝えるだけ」で、お金に関わる請求代行はできません。
退職代行を依頼すれば、精神的なストレスをかけずに退職でき、切り捨てる必要のない有給休暇もしっかり消化して辞められるのでコスパがいいです。引継ぎも伝えてもらえるので安心ですね。
退職代行については下記の記事に詳しく書いてあるので、参考に読んでください。あなたがストレスなく、損しないで退職できるヒントが得られます。
仕事がおもしろく責任を持って取り組んでいる人は社畜ではない
- 仕事にやりがいを持ち責任を持って仕事をしている
- ポジティブに取り組み業績に見合った評価を受けている
- 全体像を把握し周りの状況に柔軟に対応できる
上記に当てはまるなら、あなたは社畜ではありません。理由を説明していきましょう。
仕事にやりがいを持ち責任を持って仕事をしている
仕事にやりがいを感じ、責任を持って取り組むことは、仕事の満足感を高めます。自分の役割を理解し、積極的に取り組むことが重要です。
ポジティブに取り組み業績に見合った評価を受けている
ポジティブに仕事に取り組み、業績に見合った評価を受けることは、モチベーションを維持するために重要です。上司や会社側との意思疎通がうまくいっている状況で頑張っているのは社畜ではありません。
全体像を把握し周りの状況に柔軟に対応できる
全体像を把握し、周りの状況に柔軟に対応することは、効率的な働き方に繋がります。チームワークを重視し、協力して仕事を進めることが大切です。